社内失業。
会社にいてもすることがない。
誰の役にも立てない。
自分は社会で誰からも必要とされてない。
・・・・
と、ドツボに「自分不要説」のループにハマったら、
副業をするのが精神安定と財政安定の1つの手かもしれません。
副業禁止とか規定はいろいろあるけれど
そんなの無視です。
ネット規制がない会社なら、
会社で副業できます。
ネット 在宅 副業 などで検索するとサイトが出てきます。
データ入力とか、情報収集とか、
猫の手も借りたいような人が仕事を出してます。
たとえ超激安賃金だろうと単純作業だろうと、
社内失業者にとって、自分に課された仕事があり、その対価がもらえるなら
立派な仕事です。
会社員が会社にいる間することが全くない、求めても与えられないのなら、
ネット上にクライアントを作って仕事をするのは自分自身に対する救済措置だと思う。
仕事が終わってから、外で副業するのもいいと思う。
誰かの役に立てるから。
社内失業で居続けることは、
自分が刺身であって、それが腐りゆくさまを、見せ続けられるようだ。
腐りたくない。もう使いものにならなくなる。
ああ、でも誰も食べてくれない。
鮮度がおちても、せめてフライにするとかして食べてもらいたい。
そうだ、副業しよう!
そんな感じ(笑)
そんで、自分はフライが向いてると思えばそっちの道に進めばいい。
会社側の都合で仕事を干されているのだから、
多少はこちらのご都合主義には目をつぶって頂きたい。
社内失業は、時間が有り余ってるところは恵まれているから、
ブラック激務で、転職先を探す暇もないような人々と比べると
救済措置のバリエーションが広いように思う。
副業することで、社内失業者の精神的負担は多少は減らせるんじゃないかなぁ。
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